ユメミルヒトビト

▽Fil d’orさん 2007年3号掲載

Q 作っているものはなんですか?
 A 刺しゅうを施した小さい布小物を主に制作しています。

Q 作りはじめたきっかけはなんですか?
 A 子供の頃から手芸が好きで、ずっと何かしら作っていましたが、娘の通園バッグを作ってから、より楽しくなりました。

Q 作っていて一番楽しい作業はなにですか?
 A 気に入った生地にちくちくと刺しゅうしていくが一番楽しいです。昔からリバティーの生地が大好きで、最近よく使っています。

Q 作っている時に気をつけていることは?
 A 明るく綺麗な色合いで、どこか懐かしい感じに出来たらいいなといつも思っています。生地と刺しゅうのバランスや、使う糸の色や質感が合っているか神経を遣います。しかし、何より自分がそれを好きかどうかが、一番重要かもしれません。

 ☆profile☆ 岡山県出身
岡山市Rire et Rire「チクチク日和」にて初の展示販売。



▽ハヤシユミさん 2007年3号掲載

Q 作っているものはなんですか?
 A ワイヤー雑貨、ディップアート、布小物 etc…

Q 作りはじめたきっかけはなんですか?
 A 大学の芸術祭で友人数名と手作り雑貨店を出店するために作りはじめました。今思うと結構ざっくりした理由です。いつだって思いつきで行動です。

Q作っている時に気をつけていることは?
 A 基本的に実用的なものを作るようにしています。
あとは、貰って嬉しいものであるように心がけています。

Qこれからの目標は?
 A 細々とでもいいので、好きなものを作り続けていければいいなぁ、と。あとは思いつきを実現させるために行動するのみです。

 ☆profile☆ 名古屋市在住
猫又本舗、[sou;]の二足のわらじを履いて活動中。




▽くらりかさん 2007年2号掲載

Q 作っているものはなんですか?
 A ペーパーからくり(ペーパークラフトの動くおもちゃ)

Q 作っていて一番楽しい作業はなにですか?
 A からくりを考える時。試行錯誤を繰り返し、思い通りに動いた時の喜びは格別です。アクリル絵の具で色を付ける作業も、からくりを考えるのとは違った開放感もあるので好きです。

Q 作っている時に気をつけていることは?
 A 簡潔で解り易い説明図を描くことです。自分が作って終わりではなく、組み立てて楽しんでもらえるというのが、ペーパークラフトの醍醐味。自分以外の人が見て、これで組み立てられるかなぁとか、どの角度からどんな風に描いたら…とか、しっかりじっくり考えるようにしています。

 ☆profile☆ 倉敷市在住
Rire et Rireハンドメイド展「チクチク日和 vol.1」で
初の展示販売
http://kuralica.net/



▽のら*さん 2007年1号掲載

Q 作っているものはなんですか?
 A あみぐるみ・フェルト小物

Q 作りはじめたきっかけはなんですか?
 A お友達からお誘いを受け・・・て?

Q 作っている時に気をつけていることは?
 A 物作りは、自分が楽しみながら作ることが一番ですがやっぱり見て喜んで頂けるような作品に仕上がるよう『丁寧に』そして『可愛く♪』を心がけています。

Q これからの目標は?
 A 近い目標としては・・あみぐるみ展の開催です。

 ☆profile☆ 岡山市在住
委託店舗(岡山市横井上)“minette&cocoro+”
http://plaza.rakuten.co.jp/styuhi



▽hisakiさん 2007年1号掲載

Q 作っているものはなんですか?
 A 布で作った小物。コサージュ・ヘアピン・ブレスレットetc

Q 作りはじめたきっかけはなんですか?
 A もともと物を作るのが好きだったところを手作り小物でお店を出している友達に影響されて。

Q 作っている時に気をつけていることは?
 A 丈夫さ使いやすさ。見たことあるものに似ていないものを。

Q これからの目標は?
 A 今は色々なものに手を出してるけれど、『これ!』と思える自分の定番をみつけたい。細々とでも何かを作ることを続けていきたい。

 ☆profile☆ 名古屋生まれ名古屋育ち、現在も名古屋在住。数年前のGWに香嵐渓でやった藍染め体験で盛り上がり、その勢いで友達と2人でお祭限定のお店[sou;]を始める。年数回開かれる覚王山祭に参加。



▽タニグチカズコさん 2006年11月号掲載

  自宅にアトリエもちたい

「家にこもって描いたら親に叱られるので、学校の図書館に3日こもって描きました」―
 イラストを出版社に投稿していた大学時代、ある雑誌の編集長から作品依頼の電話をもらった。見開き2ページという大きなイラスト。驚きと喜びのあまり講義もサボって図書館で一気に描きあげた。
 以来、創作意欲はますます湧き上がり、在学中に個展など創作活動を開始する。雑誌に掲載された効果か、初めての個展にも愛媛や神戸などから大勢のファンが駆けつけた。
 ミステリアスで個性的な女性のイラストは雑誌の占いコーナーの挿絵にも多用されている。
 2006年には大阪のFMラジオ局「FM802」が行っているアートプロジェクト「digmeout」(ディグミアウト)のメンバーになり、キャンペーンのイメージビジュアルなどを手がけている。また、するっとKANSAIのイラスト、CDジャケットなど活躍の幅が急速に広がっている。
 会社勤めをしつつの創作活動は退社後、会社の寮で行われるのがほとんどだという。
「将来の夢は、もっと環境のととのったアトリエをもちたい」



▽村上トモミさん 2006年10月号掲載

  いつか自分のお店を

 「レトロな色が好きです」――。
 どこか懐かしいような、女の子や動物の絵。これまで発表した作品は数知れない。
 会社員をしながらイラストレーターとして活躍する。
 高校卒業後、大阪でグラフィックの勉強をしたことが、絵に対する情熱をますます高めた。地元岡山に帰り仕事の傍ら趣味の絵を充実させ、現在の作風を完成させる。
 「『自分の絵』が描けるようになったとき、カフェで作品展示ができるのを知ったんです」
 これがきっかけとなり精力的にカフェやギャラリーに発表の場を求めた。地元岡山はもちろん東京や京都でも作品展を開く。ほかに千趣会のTシャツデザインやZIPFM(名古屋)の番組表表紙、タウン情報岡山の挿絵も手掛けた。
 また、ミニコミ誌をはじめ、作品を要所に散りばめたカレンダーやレターセット、マグカップ、缶バッジなどのオリジナルグッズも人気が高い。
 古物商許可を取り、ホームページでは暮らしの手帳など昭和初期の雑誌やレトロな雑貨の販売も行う。
 現在は2007年の東京・岡山で行う展示会用に新作へ情熱を傾ける。仕事との二足わらじも気にならない。
 「とにかく絵を描くのが好きなんです。これからもどんどん作品を作って、いろんな人に見てもらいたいです」と意欲的だ。
 夢はいつかギャラリー併設の雑貨店を持つこと。



▽マサオカヒロミさん  2006年創刊号掲載

  児島でアートイベントを

 「どんな人に似合うかな?って考えながら作ってます」―。
 岡山では「雑貨の母」とも呼ばれ、シンプルなデニム地の手作りカバンは年齢、男女を問わず定評がある。岡山市内の美術館とミュージアムグッズでのコラボレーションも予定している。「かわいいだけじゃなく、手に取った人がクスッとなるようなものが作りたいんです」。
 高校時代に母親のミシンを使ってカバン作りを始めた。夫の転勤で倉敷市児島に住んだとき、パート先で大量のデニムの原反が産業廃棄物として捨てられているのを知った。タダ同然で手に入ることから早速持ち帰り、カバンの材料に。
 「デニム地だから丈夫で使い込むと色落ちも楽しめる。できあがったカバンを友人にあげたら喜んでくれた」
 ちょうどはやりつつあったフリーマーケットブームに乗り、デニム地カバンを出品。飛ぶように売れたがブームの波が引けるとともに出品をやめた。
 1998年には独自ブランド「5inch」を立ち上げる。数字の「5」とメジャーが好きということからだった。自分のカバンを置いてもらえる店を探し、苦労の末、東京・下北沢の雑貨店JAMCOVERとの契約を取り付けた。このころには雑貨カタログ(主婦の友社)、サンキュ!!(ベネッセ)など雑誌にも紹介された。
 そして2001年には雑貨店5inchを岡山市奉還町で始め、本格的に雑貨販売を始めた。残念ながら05年には経営難で閉店してしまったが、そのとき得た人脈は今も生きている。現在はホームページに拠点の場を移す。
 「5inch誕生の児島で来春にはアートイベントを開きたい」



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