Art Event Report

☆出石文化百貨街 2007年3号

 後楽園の門前町だった岡山市出石町。どこか懐かしい町並みのあちらこちらで、様々な作家が作品の展示やイベントを開催されていました。今回のテーマは「こい」。恋や鯉など様々なモチーフが町並みを彩ります。県内外50組の作家が参加してるだけあり、油断すると見逃してしまいそうなほど街の中に大小さまざまな仕掛けが!旭川の土手の堤防に鯉のシールが貼ってあるのにちょっとクスリとなりました。子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、初夏のまち歩きを楽しんでいました。
グループ「種々」の「PitaGlass」に参加してみました。特殊な絵の具で絵をかくと、貼ったりはがしたりできるシール状になるんです



☆チクチク日和vol.7 2007年3号

 すっかり定着した「チクチク日和」!新しい作家さんがぞくぞく登場していました。特に350円からあるマツウラユミコさんのケシゴムはんこは必見!偶然会場で新作を彫る姿も見られましたが、本当に美しく彫られていて、ハンコだけでも立派なインテリアになりそうです。いつも大人気の主催者Rire et Rireさんの新作は可愛いイラストのカード。色とりどりのカードをつめたアソートパックは定番になるのでしょうか。さらに今回はテイクアウトスープの他にミニパフェが登場!暑い日だったのでこちらも大人気でした♪

けしごむハンコのマツウラユミコさん!手彫りとは思えない繊細なハンコが見る人の度肝を抜きました!



☆チクチク日和vol.6 2007年2号

 もはやこのコーナーの定番となっているリールリールの『チクチク日和』ですが今回もモチロン行ってまいりました♪今回のテーマは「sweets」。お菓子を模した雑貨やキャンディやマジパンを思わせる色とりどりのアクセサリー…そしてほんもののsweets、チョコレート!回数を重ねるごとにお客さんが増え、今回のオープン時の混雑も大変なものでした。手づくり雑貨はどうしても数が限られているため、手に入れるためには早く行くのが一番ですもんね。

初参加のnitoさんは2人ユニット。コサージュつきの帽子が大人気でした



☆FIZZ2 2007年2号

 空が広く、開放的な雰囲気で人気のスポット問屋町。
岡山県立大学の学生さん達主催の『クラブイベントやギャラリーイベントに行った事がない人 達のための架け橋となることを 目指した マルチ・アートティスト・イベント「FIZZ2」』は、人気ショップJohnbullの2階と屋上で開催されました。私は夕方から夜23時まで行われたアートマーケット「星空マーケット」に行ってきました! あいにくの雨でしたが、2階ホールで行われていた、ブレイクダンスや生バンドの演奏は盛り上がっていました。



☆チクチク日和vol.5 2007年1号

 今回もおじゃましました!Rire et Rire(リールリール)さんの手づくりイベント「チクチク日和vol.5」です。今回のテーマは『クリスマス』でした。
 毎回、開店前から行列ができますが、今回も開店から2時間ぐらいはレジにたどり着くのも大変な大賑わいでした〜。午後からは比較的のんびりお買い物できるので、ねらい目かも・・・。今回は午後からのお客さんのために午後からの品出しもあったそうです。
 以前にこのコーナーでも紹介した手作り石けんや、フェルトのケーキなど「チクチク日和名物」はもちろん、初参加のガラス作家さんの特製ツリーや、白い陶器の作家さん、美しいクロスステッチの作家さんなど叫びたくなるほど可愛いものがあふれていました。みなさん大切な人への素敵なクリスマスプレゼントを手に入れられたことでしょう。私はオカベマキコさんのペンダントトップを購入しました。うさぎのかたちにガラスの優しい色合いと質感がとても可愛らしい逸品です。自分へのプレゼントですが・・・。

初参加のオカベマキコさんはガラス教室も主宰されています



こんにちはオランダ通りvol.2 2007年1号

 昨年1月にホワイトキャンバス(岡山市表町)で開催された「こんにちはオランダ通り」の第2回目の開催です。出展者人数も昨年の2倍以上、場所も広いすろおが463へお引越ししたというだけあって、開場時間から大勢の人で賑わっていました。そもそも2005年9月に閉店した岡山駅西口奉還町の雑貨店「5inch」が「さよなら奉還町」という閉店記念の展示会を行い、その流れで翌年1月に「こんにちはオランダ通り」をゆかりのある作家を集めて開催されたそうです。今回もゆかりのある人も新しい参加者も設営から後片付けまで終始わきあいあいとした雰囲気の中運営されていました。26名の参加者の中で一際目をひいたのがお相撲さんの「きぐるみ」を着て挑戦者と尻相撲をとっていたその名も「白桃龍」!老若男女問わず多くの挑戦者を迎えていました。私も通行人の小学生と一緒に「よ!新横綱!」などと声援をおくりました。
村上めぐみさんの「魂の似顔絵」



☆クリエイターズマーケットvol.15 2006年11月

 東海地区最大の「つくるひとの祭典」クリエイターズマーケットvol.15におじゃましました〜☆☆年に2回ポートメッセ名古屋で行われているこのイベントには、あらゆるジャンルのオリジナル作品が目白押しです。2m四方のひとつひとつのブースの中に、それぞれの世界が凝縮されていました。丁寧に見るとなるととても1日では回りきれません。
 とにかくグルーっとまわって目に付いたもの・・・「たった一度の人生 棒に振ってみないか?」と大きく書かれているブース・・・。通りかかる人々を捕まえては王座に迎えてかしずくキノコの人々、ステージでオリジナルキャラクターのテーマソングを歌う人、数々のパフォーマンスに瞳を奪われます。なんだかよくわからないけれど、おもしろいから見入ってしまいます。
 もちろんパフォーマンスの他にも素敵な作品がたくさん。特に他ジャンルの作家のコラボ作品が素敵でした。「靴職人」と「西陣織」のコラボスニーカーや「ロボット」と「イラスト」と「家具職人」のコラボ人形。「イラスト」と「刺繍」のコラボ絵本・・・。お客さんだけでなく出展者も楽しんでいる様子が伝わってきます。
 トップセレクトブース賞を受賞された「墨文字なべちゃん」こと書家の渡部裕子さんの作品は圧巻。白い紙にかかれた書をダンボールに貼って高く積み上げてあるのですが、勢いのある筆に囲まれる感覚に思わず「おー」と声がでます。
 他にもアクセサリー作りを体験できるコーナーや、ロコモコ丼やケバブサンドの屋台もでておりその気になれば一日遊べます。老若男女問わず、会場にひとつは気に入るものがあるような、そんな懐の深いイベントでした。
実は岡山のカバン作家マサオカヒロミさんと個人的に出展しました



☆倉敷アートバザール 2006年10月

 今回は、美観地区からほど近い倉敷芸文館前広場で開催されたおかやま県民文化祭の主催イベント「倉敷アートバザール」をのぞいてみました〜。行楽シーズンまっさかりの秋の日曜、各所で様々なイベントが行われましたが「倉敷アートバザール」もなかなかの盛況ぶりでした!
 ハンドメイドの布雑貨やアクセサリー・絵画・陶器・ガラスはもちろん、Tシャツプリントの実演販売やバンドの演奏も行われ、観光客から地元の通りすがりの人まで大勢の人々が足を止めていました。
出展者とあれこれお話。こだわっている部分や素材について聞いてみるのも楽しいです



☆ポストカードのるつぼ 2006年10月

 前号のイベント欄で紹介した「ポストカードのるつぼ」におじゃましました。ユニークな展示方法にびっくり!25人の参加者の力作が並んでいました。誰かにカードを送りたくなります。

天井から吊られているカードはなんと3000枚以上!!



☆チクチク日和vol.4 2006年10月

 第4回目の「チクチク日和」は開店前から行列が出来るほどの大盛況!秋冬のための手作り雑貨を求めてたくさんの人々が訪れました!店頭では会場のレストランが運営している果樹園からのもぎたてマスカットも安価で販売され大人気でした。
今回初登場の「小さな手芸屋さん」にはボタンやレースなど選りすぐりの手芸材料が!手作り好きにはたまりません!



☆京都・知恩寺 手づくり市 2006年9月

 京都の知恩寺境内で毎月15日に行われている「手作り市」がいい感じらしい!との情報を聞きつけて早速行ってみました。
 開始は9時からというものの、境内はもう7時過ぎから人人人!更に開始時刻になろうものなら大型観光バスからの観光客も加わって境内はもう大賑わいでした。
 広い境内は暗黙の了解か、参道沿いや正門周辺は食品が主流。色とりどりの京漬物や琵琶湖の魚の佃煮、大福、天然酵母のパンにこんにゃくなどおいしそうなものがたくさん!赤い毛氈の敷かれた腰掛けもあるのでゆっくり食べ歩きもできます。
 手作りの雑貨や陶器、絵画の展示、またはギターの弾き語り、カラーセラピー、マッサージなどは本道脇から裏手に集合しているようでした。京都という土地柄か、和雑貨が多かったように思います。夕方になると少し人の波も引き、近所の大学生らもぶらりと訪れ、「かわいい」「これいくら?」と雑貨を見ながらまったりムードに…。
 時々本堂から聞こえる読経の声もいい感じ。京都に行かれるならぜひ15日に。

広い境内にところせましとひしめきあう店舗



☆チクチク日和vol.3 2006年8月

 『CACHE CACHE(カシュカシュ)』といえば、岡山市中山下にあるおいしいスープを食べさせてくれるお店…。
 暑い日に食べた、具だくさんのビシソワーズはたまらなかった…。と思ったら、なんとスープだけではなく、手作り雑貨のイベントも催してるというので見逃せない!

 主催は同店内の雑貨店「Rire et Rire(リールリール)」。普段から置いている雑貨のほかに、この日は7人の手作り作家の作品が大集合しました。
 「チクチク日和〜憧れのフランス〜」というイベントタイトルどおり、どれもひとつひとつ手間と愛情をかけられているのが分かります。ひと針ひと針縫われた布雑貨、材料や使用感にこだわった石けんや陶器、眺めているだけでも、人の手の暖かさに少しほっとします。
 このイベントは『CACHE CACHE』の定休日を利用して2カ月に1度催されており今回で3回目。テーマは毎回変わり、この日は「憧れのフランス」ということで、色とりどりのカフェオレボウルやボタンなどのフランス製雑貨が多数並んでいました。


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