岡山市の後楽園で26日、秋の風物詩となっている恒例の「松のこも巻き」が行われる。 冬を越すため松の枝葉から地上へ下りてくる害虫の習性を利用した駆除方法で、幹に巻かれたこもの中に害虫を誘導。こもは害虫が再び活動を始めるといわれる春に取り外しこもごと焼き払う。 後楽園ではこも巻きを昭和50年から行っており、秋の風物詩として定着している。 問い合わせは、後楽園(電話086-272-1148)へ。